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転職で失敗・後悔しないためにはどうするべきか【チェックすべき3つのポイント】

転職で失敗・後悔しないためにはどうするべきか【チェックすべき3つのポイント】

 

転職で失敗・後悔しないためにはどうするべきか【チェックすべき3つのポイント】


転職をしようか悩んでいるとき

 

  • 「失敗したらどうしよう」
  • 「後悔しないだろうか」

 

と不安になることがあるかと思います。

 

転職をするということは、今の職を失うということ。

不安になるのも無理はありません。

 

それでも転職に踏み切るためには、事前にしっかり自分の意志を固めておくことが大事です。

 

今回は転職に後悔しないための事前チェックのポイントを3つご紹介します。

 

【この記事を読むメリット 】

  • 転職を検討する前に考えておくべきことがわかる

 

「失敗したらいやだな」という心配を超えることが第1歩です。

  

   

 「もうイヤだ!転職だ!」その前に。。

転職を考えるとき、ほとんどはネガティブなことがあって「もうイヤだ!」と勢いがついてしまうことが多いかと思います。

 

現職がブラックでサービス残業だらけ、上司や部下に話が通じない、顧客がワガママなど理由は様々。

 

流通ニュース - 連休明け/仕事が辛い人は80%以上、40%超が転職を検討

 

ただ、その転職は本当に自分のためになるでしょうか。

 

一時的な迷いで転職をしてしまうと、生涯収入で見ると下がってしまったり、あるいはブームで業績がよいものの、先の見通しがないような会社に転職してしまうおそれがあります。

 

まずは本当に転職が正しいのか、考えておきましょう。

 

  1. 今のつらい状況は続くのか?
  2. 今の仕事に将来性はあるか?
  3. 失うものはないか?

 

 

1.今のつらい状況は続くのか?

まずは、今のつらい状況がこの先ずっと続くのかを考えてみます。

 

  • 営業であれば、なかなか成績が上がらなくて上司から詰められる
  • エンジニアであれば、仕様変更だらけでデスマーチ など

 

一時的につらい時期に入っているのであれば、転職を考えるのはまだ早いかもしれません。

 

例えば「クレーム客の担当が大変」「プロジェクトが炎上して家に帰れない」などであれば、今回の顧客やプロジェクトを乗り越えれば、また平穏な日々に戻るかもしれません。

 

このようにつらい状況がずっと続くものか考えてみることは、計画的なキャリア形成に重要になる検討ポイントの1つです。

 

私の場合、最初の転職は住宅メーカーの営業 ⇒ システムエンジニアだったのですが、「運の要素もある営業成績で責められたくない」という悩みを持っていました。

 

当時、優秀な先輩・上司にも売れない時期があり私(若手)と同じように怒られていたため、慢性的に運が大きく評価に影響してくる業界であることを確信でき、「長く経験しても安息のない領域は避けたい」という私の転職への決意は変わりませんでした。

 

◆Summary
  • 転職を考えるときはネガティブな想いが強い
  • 一時的な悩みで転職して後悔しないか確認しておく

 

2.今の仕事に将来性はあるか?

次に考えるべきは将来性です。

今のまま仕事を続けていった場合、将来どのようなキャリアになるかを想像します。

 

  • この業界に将来性はあるのか
  • 身につけたスキルは他の会社でも評価されるのか
  • この先自分は成長できるのか

 

1章での確認が「自分の主観的な(嫌だという)想い」への問いだったのに対して、こちらは「客観的な市場の評価」を考えています。

 

自分が嫌いな仕事でも、給料が高い・業界がイケイケ・モテる(?)などの特典があれば続ける判断もあり、逆に超ブラック企業でも自分がやりがいをもって働けるのであれば残ることもあるでしょう。

 

そのため「僕は嫌だ!」と強く思いつつも、冷静かつ客観的に後悔のない判断であることを確認しておくことが大事です。

 

このとき、会社の同期・親(親族)に相談することは、あまりいい結果にならない場合があります。身近すぎると思い入れ・思い込みが強く、客観的に判断できないからです。

 

◆Summary
  • 転職は大きな判断。主観・客観両方から確認する
  • 価値のある経験ができているならもう少し耐える判断もあり

 

3.失うものはないか?

そして最後に失うものの確認をします。

 

会社によっては福利厚生として割引特典があったり、安く保養寮が使えたり、家賃が一部支払われるなどの特典のある企業があると思います。

 

そのような特典も当然転職してしまえばなくなってしまうため、なくなると困るものを確認します。

 

特に家賃補助は家計に大きく影響するため、注意が必要。

 

今は利用していなくても、将来住宅を購入する可能性があるのであれば、福利厚生を再確認しておく意義はあるでしょう。

 

また、会社の名刺を失っても問題ないかは、検討が必要です。

 

今の会社が有名企業・イメージのいい企業の場合、自分を見る世間の目も変わることになります。

よりよい会社に転職できればbestですが、再考してもよいかと思います。

◆Summary
  • 現職に付いている「おまけ」の価値を見ておく
  • 勤め先は自分の評判を大きく左右する。失う肩書を確認する

 

それでも転職だ!というときは。。

どれだけ考えても転職しかない!という結果になったとき、始めたことは下記の2つです。

 

  1. 次の会社に求めるもののリストアップ
  2. 自分の経験の棚卸

 

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