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転職で失敗しない企業選びの軸と基準・ポイントとは

転職で失敗しない企業選びの軸と基準・ポイントとは

 

転職で失敗しない企業選びの軸と基準・ポイントとは
 

転職の一連の行動の中で、一番悩むものは何でしょうか。私は転職先の企業選びだと思っています。

 

この会社に行けたら」「こんな職場に行けたら」と転職できた後のことをイメージしながら求人情報をウィンドウショッピングをしていると、気付けば朝になっていたり。。

 

しかし、ずっと悩んでいても時間を過ごしていては浦島太郎になってしまいます。
今後の人生を明るく楽しいものにするために、厳しく応募先を決めていきます。

 

今回はそんな企業選びの基準についてです。

 

このようなお悩みを持っている方にご覧いただけると嬉しいです。

 

【この記事を読むメリット 】

  • 企業選びに失敗しなくなる

 

   

企業選びの基準を決めることの重要性

どうして転職先を選ぶことが大切なのでしょうか。
いくつかポイントがあります。

 

  1. 転職先次第で自分の幸福度が変わる
  2. 転職先は今後の自分の社会的地位を決める
  3. 転職先は今後の生活水準を左右する

 

1.転職先次第で自分の幸福度が変わる

 「もっと裁量を持って仕事がしたい」「リモートワークで自由に働きたい」など、それぞれの転職理由に合致した企業から内定が出たとき、その先には幸福な人生が待っていますよね。

 

勤務時間が1日8時間とすると、1日の1/3は仕事をしている時間です。6時間の睡眠時間と2時間の食事・サニタリータイムを差し引くと、1日の半分もの時間を仕事に充てていることになります。

 

仕事時間の質がよくなれば、人生が明るくなるといっても過言ではないのではないでしょうか。
そのためにも、自分の希望が叶う企業かを見極める必要があります。

 

2.転職先は今後の自分の社会的地位を決める

転職をするということは、「○○株式会社・主任のKさん」から「XX株式会社・課長のKさん」になるということです。
自分の経験やスキルは全く変わらないのですが、会社と役職が変わることで社会的な地位が変わります

 

同じお寿司でも、スチロールのトレーに包装されたものと、木製の寿司下駄に乗ったものでは後者のほうがよく見えますよね。

 

本質ではないのですが、人はイメージで物事を決め付けます
他人が自分を評価する際に大事な要素なので、私は気を付けていました。

 

肩書に無欲な方ももちろんいらっしゃるとは思いますが、次の転職も視野に入れている場合や、モテたい場合には、ネームバリューの通った会社で役職が高いところを目指した方がよいと思います。

 

私は転職を複数回することを初めから予定していたため、ネームバリューや会社の規模・役職にはこだわって見ていました。少なくとも市場のイメージが現職から下のランクには下がらないような会社の中から、企業選びをするようにしています。

 

3.転職先は今後の生活水準を左右する

転職して自分がイメージしていたとおりの働き方ができる会社に行けたとしても、年収が下がると生活に影響がでてしまいます。

 

  • 家賃の負担が大きくなったために、引っ越しすることになってしまった
  • 貯金があまりできなくなり、結婚資金が貯まらなくなってしまった
  • 家族と外食や旅行に行くことができなくなってしまった

 

人生お金だけではないとはいえ、少ないとできることが制限されてしまうことは事実ですよね。

 

今の生活水準を維持できるかどうかは大事なポイントとして注意していました。

 

 

いざ、応募先を選ぶ!

 

では求職者は応募をする転職先を決めるとき、どのようなことを重視して選定をしているのでしょうか。

すでに先ほど出ているのですが「転職理由の充足」「ブランド」「年収」を私はポイントとしていました。

 

1.転職理由の充足で選ぶ

 転職理由の充足は外せません。
そもそも転職を思い立ったきっかけなので、この条件が満たせる求人を探します。

 

年収が上がる・語学を活かせるなど、インタネットで検索しやすい条件であれば探しやすいのですが、マニアックな条件の場合はエージェントに相談してもいいかもしれません。

 

求人を数多く見ていると、ときに本来の目的を見失って「野村〇研!」「博〇堂!」などテンションが上がってしまうことがあるのですが、ここはぐっとこらえて本来の目的を思い出します。

 

2.ブランドで選ぶ

これにはいくつか考え方があると思いますが、私は下記の観点で絞っていきました。

 

  • 大手資本のグループ会社か
  • 東証一部上場企業か
  • イメージ強い企業か など

 

今や古い考え方かもしれませんが、有名どころのグループ企業かどうか・上場企業かどうか・イメージのよい企業かなどを見ていました。

 

3つ目のイメージの強い企業というのは、例えばこのような企業です。

 

  • リクルート = チャレンジ意識が高くアクティブ
  • 楽天 = 公用語が英語(英語が話せる)、タフな新卒研修を乗り越えている など

 

大手企業が多くなってしまうとは思いますが、世間に広くイメージを持たれている企業に所属できれば、自分がその分野に長けていることをアピールしたい場合に有利になります。

 

これは次の転職を考えるときに、書類で落ちないための1つの予防策と考えていました。書き始めると長くなってしまうので、また別の機会に記事にしたいと思います。

 

3.年収で選ぶ

自分の理想の生活水準を叶えるために必要な年収が、射程圏内の求人を探します。
企業のグレードを変えたり、同じ企業でも役割を変えると年収レンジが変わってきます。

 

今はインターネットの求人サイトを見れば、簡単に希望年収で検索ができるようになっているので、対象を絞っていきます。

 

 

検索にHitした企業に応募する!

ここまででHitした求人はすべて応募候補となります。
自分の経験・スキルでも見込みがあることを確認して、応募します。

 

1件も残らなかった場合は、少し理想が高いのかもしれません。もう一度、本当に優先度の高い条件を確認してから再検索してみましょう。

 

 

おわりに

転職活動を始めるとつい勢いがついてしまい、「希望が叶う就職先に行く」ではなく「今の職場を辞めたい」という方に目が行ってしまいがちです。

 

そのような逃げの転職になってしまうと、逃げの転職を繰り返す「転職貧乏」になってしまう恐れがありますので、ぜひ、長い目線でよい人生になるような転職先に限定して活動をすることを意識してみるとよいかと思います。

 

では、今回のまとめです。

◆Summary
  • 豊かな人生のために、企業選びの基準はしっかり持っておく必要がある
  • 誘惑に負けずに自分の転職理由を満たせる求人を選ぶ
  • 生活水準・ブランドを維持できる求人が望ましい

 

迷走せずに転職を進めるには、第3者に手伝ってもらうことが効果的です。

家族などの身近すぎる人の先入観の入ったアドバイスではなく、プロのエージェントに相談してみることも検討してみてはいかがでしょうか。