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AI・ロボで人の仕事はなくならないが、中学生と外国人労働者に仕事を奪われる未来が来る

 

AI・ロボで人の仕事はなくならないが、中学生と外国人労働者に仕事を奪われる未来が来る

 

AI・ロボで人の仕事はなくならないが、中学生と外国人労働者に仕事を奪われる未来が来る


「AIが普及すると人の仕事がなくなる」と言われて久しいですが、今のところ私たちの暮らしは大きく変わらず、仕事がなくなる気配もありません。

 

AIが実用化されるには、まだまだ技術が追い付いていないことや、コストがかかりすぎるという課題が残っているためでしょう。

 

では私たちの仕事(稼ぎ)はしばらく安泰か、というとそうでもありません。

新たに「中学生」という労働力が私たちの仕事を奪いにきます

 

今のうちにスキルを身につけておくことが大事です。

 

【この記事を読むメリット 】

  • 日本の将来がイメージできる
  • 仕事(稼ぎ)がなくならない生き方がわかる

中学生でもできるレベルの仕事しかしない人、周りにいませんか?

 

それでは今回のコンテンツです。

 

   

人の敵はロボではなく人である

AIやロボが広く活用されるようになるには、日本はまだまだ時間がかかります。

 

  • 開発ができる技術者が足りていない
  • 研究開発への投資が足りない
  • 完成しても、しばらくは価格が高止まりして活用できない
  • うまく活用できるほど日本人はテクノロジーの知識がない
  • 導入すると仕事のなくなる管理職層から抵抗がある など

 

いずれもイメージしやすい要因かと思います。

 

【ご参考】

焦点:日本企業、IoTやAI活用で大きな後れ 深刻な技術者不足 - ロイター

 

AI予算、米中の2割以下 18年度770億円 過去最大も財政面に制約 (1/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)

 

何より、これまで年功序列で給与が上がってきた、従来型のゼネラリスト管理職(1社の中で数回部署移動や転勤を経験し、ある程度様々なジャンルのことはこなせるようになった人)からの抵抗は今後大いに発生します。

 

1領域に特化したスキルを持っていないため、簡単にAIに置き換えることが可能であるため、導入に反対することは明らかです。

 

そのためロボはしばらくの間、脅威にはなりません。

むしろ、新しい労働力:人がライバルになってくる可能性が大。

 

その背景を見ていきましょう。

 

日本にロボはまだ早い。

 

 

近い未来、中学生もアルバイトを始める

昨今話題になっているように、今後日本の働き手は急速に減っていきます。

そして、逆行するように高齢者は増え続けます。

 

2025年、日本は若者1.8人で高齢者1人の年金を負担していくような構造になる見込みです。

維持ができないことは目に見えています。そして2025年以降はさらに悪化していきます。

 

財務省 - 2025年、高齢者1人を現役世代何人で支える? 

www.mof.go.jp

 

あと10年もしないうちに、日本は崩壊に向かっていきます。AIやロボ・自動化も間に合わないでしょう。

 

ではどうするか。

 

外国人労働者を大量に呼び、更に中学生のアルバイトを可能にします。

 

 

外国人労働者の次は中学生で日本を支える

外国人の労働者を大量に日本に招いているのはご存知のとおりです。

 

労働者不足を解決するため、国として力を入れて外国人の労働者を集めています。

 

外国人労働者の受け入れ拡大、体制は万全か? WEDGE Infinity(ウェッジ)

 

しかし、こちらも受け入れ枠には上限があり、また日本企業の就労環境(大半は飲食店・コンビニなどサービス業)も改善が遅れているため、根本的な解決にはなっていません。

 

そこで中学生の出番。

 

日本では高校生からパートタイムの就労が可能となっていますが、この年齢が引き下がります。理由は簡単。それしかないからです。

 

定年を迎えた高齢者の方が自助努力のために仕事をすることは、これから当たり前になっていきますが、それでは年金の財源不足の解決になりません

 

これまで年金を払ってきた人たちに対しては、それに見合った額の支払いをしないといけないのですが、その財源がない状況であるため、労働者を増やして財源をむりくり作らないといけないわけです。

 

「女性の社会進出」という名の、主婦かりだし作戦もあまり有効に機能していない状況では、ルールを変えても人をはたらかせるしかないというのが現状でしょう。

 

それだけ日本はピンチということ。

 

中学生のできる仕事はするな

中学生・外国人労働者でもできる仕事をしている人は、いずれ仕事がなくなる危機にさらされます。なぜか。

 

彼らは安いからです。

 

今の高校生のアルバイト代も、大学生以上より低く設定されていることが一般的です。

そのため、仕事が同レベルな場合、高い中高年より安い若者が選ばれます。

 

ポイントは中学生レベルの仕事をしないことです。

 

観点は複数ありますが、

 

  • 【単純作業】レジ打ち・商品陳列・(低単価の)接客業
  • 【ルーチン作業】承認の印鑑押し・経理伝票入力

 

などです。

 

簡単にまとめると、マニュアル化できてしまう仕事はすぐに奪われる、ということ。

 

マニュアルにまとめられるものは、覚えてその通りに行動できれば問題ないため、誰でもいい(価値の低い)仕事と言えます。

 

このような単純作業を忠実に行うことは、ロボも得意とする領域であるため、頭を使った労働にシフトしていくことを検討してもよいかもしれません。

 

単純労働は激戦区に。

 

 

今の仕事に甘んじない

労働者が減る=ライバルが増えない、というプラスの側面もありながら、都度新しい勢力との仕事の取り合いが発生することは確実です。

 

その時に、自分は他の人にはできないXXができる!と言える武器を持っておけるようにしましょう。

 

↓高齢化社会への対策はこちら↓

www.biz-thinking-k.com

 

 

2019.7.25 公開