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【20代・30代向け】転職で年収アップするための考え方とは?

【20代・30代向け】転職で年収アップするための考え方とは?

 

【20代・30代向け】転職で年収を上げるための考え方

Gerd AltmannによるPixabayからの画像

 

多くの方が転職を考える理由の1つとして、「収入を上げたい」というものがあるのではないでしょうか。

 

同じ仕事をするにしても、お給料が多くもらえる方が絶対いいですよね。

 

そこで、今回は転職で年収を上げるための考え方について紹介したいと思います。

 

私は4回目の転職は同業(ITコンサル)でしたが、年収は130万ほど上がりました。

 

最初の転職も、住宅営業からエンジニアという未経験転職で年収アップできたため、そのとき考えていたことをご紹介します。

 

【この記事を読むメリット 】

  • 転職で年収アップが狙えるようになる
  • 年収の高くなりやすい転職の特徴がわかる

 

それでは今回のコンテンツです。

 

 

年収をアップさせる転職

メジャーな転職理由の1つである「年収」。

高年収を勝ち取るためにはどのような考え方をするべきでしょうか。

 

まず、自分が高年収がもらえる状況を考えてみると、ポイントは2点あることがわかります。

 

  • 企業が儲かっていること
  • 企業の儲けが自分に配分されること

 

企業は顧客から代金をもらい、その中から従業員の給料を出します。

そのため、企業がより儲かっていて、より自分に配分されるような状況が好ましいですよね。

 

そのような環境をつくる方法が、こちらの3点かと思います。

 

  1. 儲かっている業界へ行く
  2. 人手不足の企業を狙う
  3. 応募書類・面接は最大限背伸びする

 

能力アップ=年収アップは幻想。
もっと効率のいい稼ぎ方がある。

 

 

1.儲かっている業界へ行く

私たちは雇い主である企業からお給料をもらっています。

企業の仕事の一部を担うことで、報酬をもらうのがサラリーマンの稼ぎ方です。

 

では、企業はどこからそのお金を払っているかというと、顧客の支払ったサービス代です。

 

そこから商品の仕入れ値やテナント代などのコストを差し引いて、残った金額から従業員への給与支払いをしているイメージになります。

 

そのため、儲かっている企業に転職することで自分の年収が上がる可能性は高いです。

例えば下記の業界です。

 

  • 医療業界
  • IT業界(大手)
  • M&A業界(好況時)
  • 証券/投資業界(好況時)
  • コンサルティング業界(好況時) など

 

私の肌感覚で記載しているため、詳細は各人材会社サイトにお任せしますが、ここでは業界・企業が儲かっているかが大切と思っていただければと思います。

 

私の最初の転職(住宅営業⇒エンジニア)はこちらに該当します。
IT業界の中でも利益率の高い企業だったため、年収を上げながらキャリアチェンジができました。

 

儲かっている企業を狙いましょう

 

業界を変える転職の考え方

業界を変えるときには、職種を軸に、業界を新しくするやり方が有効です。
例えば、営業の経験を活かしつつ、新しい業界の勉強をする、などです。
営業 × 家具 ⇒ 営業 × 医療

 

家具営業の経験者が医療営業(MR)などに転職をすることは、専門知識がないことでビハインドはありながら、若いうちには可能性はあります。

 

両足を離してジャンプするのは危険。
片足を残して前へ踏み出そう。

 

2.人手不足の企業を狙う

 今回一番お伝えしたかった内容がこちらです。

どうしても人が欲しければ、企業はスキルや経験に関係なく高給を出すこともあるという内容です。

 

例えば、本当に企業側に人手が足りない状態で、猫の手でも借りたい状態とします。

その場合、第二新卒であっても700万(相場より高い金額)を出す、という可能性があります。

 

たまに他の求人と比べて、とび抜けて想定年収が高いものがあることがありますが、「これは自分では身の丈に合わないかもしれない」と気負う必要はありません。

 

年収を決めるのは面接希望者ではなく企業側です。そのため、自分が年収相応の仕事ができるか、と固定観念で考えるのではなく、企業が勝手に高価な値付けをしてくれたと考えればよいのです。

 

最近では働き方改革で残業の規制が厳しくなってきているので、今まで残業でなんとかしていた分の作業が溢れているような状況をいろいろなところで見かけます。

 

そのような人手不足になっている企業を狙うことは大事です。

 

より望ましいのは、業績が良すぎて人手不足になっている企業を狙うことです。

そのような企業は伸びる技術やアイデアを持っている可能性が高いので、今後のキャリアにもプラスになるケースが多いです。

 

私の場合、4回すべての転職がこれに当てはまります。
メリットが多く、本当におすすめです。
デメリットは転職直後から活躍を期待されることくらいでしょうか。

 

  • (採用を急いでいるため)選考の結果がすぐ出る
  • (確実に人が欲しいため)提示年収が現状維持以上となることが多い
  • (確実に人が欲しいため)内定が出やすい

 

ぜひ内定も出やすく、提示年収も高くなりやすい人手不足求人を狙いましょう

 

人手不足の会社に行くと、炎上している現場に助けに入るかたちになるので、いるだけで感謝される。
評価のハードルも甘めになるのでオススメ。

人手不足の企業の探し方

人手不足感を全面に出している企業はさすがにあまりありませんが、「積極採用」や「急募」というフレーズに敏感になっておくとよいかもしれません。

 

急募はわかりやすく採用を急いでいる様子がわかりますし、積極採用もやんわりと人手不足を匂わせるフレーズですね。

 

あとは「未経験者歓迎」や、通年求人を出している企業、面接でやけに腰の低いところ(?)など。。

 

いくつかサインがありますので、気にしてみると転職活動に大きくプラス

になると思います。

 

3.応募書類・面接は最大限背伸びする

さて、業績のよい企業にターゲットを絞ったところで、次の作戦です。

企業の儲けを、より自分に分配されるように高評価を獲りにいきます。

 

応募書類や面接で自分の評価を上げておくことで、自分の年収を上げることができます。

 

転職で高評価を得る方法はまた別に記事を書く予定です。

 

ポイントは、謙遜は損。ということです。

 

面接ではわずか30分や60分の時間の中で、候補者を評価することになりますが、事前にストーリーができていれば、その中でボロが出る可能性は低いと感じます。

 

転職後のギャップは企業側・転職希望者側どちらにも起こりうるリスクなので、思い切ってアピールしてしまうのがよいと思います。

 

面接官に洞察力があり、盛っているトークがばれてしまったとしても、盛った分を割引いて評価されるだけです。ガンガンいきましょう。

 

1か0かの面接で失うものはない。
努力で追いつける範囲の「盛り」ならアクセル全開!

 

 

本気の企業選びをしよう

これまでご紹介してきたとおり、転職希望者の年収は企業の儲け・企業の状況・企業の評価で決まってしまいます。

 

儲けと状況は私たちには変えられないので、応募する企業を決めた時点で、私たちにできることは高評価を得ることのみとなります。

 

また、評価についても、こちらがいくらアピールしても、企業側の印象を100%操作はできないので効果は限定的です。

 

ぜひ、人手不足の状況や、人材募集の背景まで知った上で、企業選びを大事にしていただければと思います。