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【転職面接対策はこれで楽勝】自己紹介・退職理由・志望動機を1つのストーリーで繋げれば内定はとれる

【転職面接対策はこれで楽勝】自己紹介・退職理由・志望動機を1つのストーリーで繋げれば内定はとれる

 

【転職面接対策はこれで楽勝】自己紹介・退職理由・志望動機を1つのストーリーで繋げれば内定はとれる

 

書類選考を通過していざ面接。万全の準備をしたはずが、あまりうまく答えられなかった。。という経験をされている方、多いのではないでしょうか。

 

想定外の質問が来てよい回答が出なかったり、面接の緊張感のある中で、想定はしていたのにうまく話しができなかった、などいろいろなシーンが想像できます。

 

緊張しているところに不意打ちはつらい。

 

そこで、今回は万全な面接準備について紹介したいと思います。

 

私は4回の転職を経験していますが、20回以上の面接を受けて落ちたのは1回です。

その1回は 実務経験の不足が理由でお断りされたため、実質、準備不足で落ちたことはありません。

 

【この記事を読むメリット 】

  • 面接に自信を持って臨むことができるようになる
  • 面接の準備の仕方がわかる

 

 

   

面接に向けて準備すること

面接に向けて準備することとして、何があるでしょうか。主には下記かと思います。

 

  • 想定質問への回答準備
  • 企業調査
  • 体調管理 など

 

面接官は「転職希望者が入社したとき、どのくらいの活躍ができるのか」を基準に合否を判断してきますので、対策のメインは想定質問への回答準備になります。

 

 

誰もが納得する回答を準備する

この記事をご覧の方は、すでにインターネットで検索したり、エージェントに相談されて、対策を進めていらっしゃるかもしれません。

 

採用企業が質問をする内容は80%近くは共通のもので、万全の準備をしておけば問題ないというのが私の感覚です。

 

具体的には下記のような内容です。

 

  • 1分程度で自己紹介をお願いします
  • 今の会社を辞める理由は何ですか
  • 弊社の志望理由は何ですか
  • 弊社にどのようなイメージを持っていますか
  • 弊社でどのように働きたいですか
  • あなたの長所と短所を教えてください
  • 自己PRをお願いします
  • 何か質問はありますか

 

そこでポイントとなるのは、誰が聞いても完璧な回答を準備することです。 

 

準備をしても、面接でうまくいかないパターンの失敗は、これができていないことが理由になっているのではないかと思います。

 

自分では「筋が通っている」「理論的」と思っている回答が、傍から見ると「理由になっていない」「脈絡がない」と思われてしまい、深く質問されることで失敗していってしまうパターンですね。

 

 

 客観視の重要さ

間違いなく客観性は大切です。

なぜなら、面接官は「自分と初めて会う他人」だからです。

 

今の職場の同僚や家族、彼氏・彼女には納得のいく回答でも、初対面のビジネスマンには理解できないことはあると思います。

 

ここでは、そのような思い込みによる事故を防ぐ対策を紹介していきたいと思います。

 

  1. 第三者に聞いてもらう
  2. 転職した先輩にアドバイスをもらう
  3. 【オススメ】ストーリーを作る

 

初対面のビジネスマンにも納得のいくストーリーを作ろう。

 

 

1.第三者に聞いてもらう

まず簡単な方法は第三者に聞いてもらうことです。 

これは具体的には転職エージェントになります。

 

別の記事でも書いていますが、エージェントは自分とは面識の薄い第三者でありながら、人事・転職まわりの事情に明るく、客観的なアドバイスを仰ぐには適任です。

 

そのため、想定質問に対する回答を練るにはうってつけの相談相手となると思います。

 

 

2.転職した先輩にアドバイスをもらう

次に有効な方法は、転職した先輩にアドバイスをもらうことです。

 

これはまた先ほどのエージェントへの相談とは別の観点で有効です。

 

なぜなら、自分や現職の強み・弱みを知った人から、自分個別のアドバイスがもらえるからです。

 

初対面に弱い(人見知りだ)が、真面目にコツコツ取り組むタイプで、顧客からもすぐ信頼を得られる、などは付き合いが長いからこそわかる自己PRポイントでしょう。

 

ここの観点をエージェントに説明できるように、実例や経験談を補って客観性をもたせられるようにしていくと、ライバルとも差別化できる良い回答ができると思います。

 

「あのプロジェクトで成果出した話、面接官にヒットしたぜ!」という情報など、ありがたい経験談ももらえるかも。

 

 

3.【オススメ】ストーリーをつくる

最後に、圧倒的におすすめなのはストーリーをつくることです。
 
ストーリーをつくるということは、面接で話すことが全てひとつのつながりで説明できる、ということです。
 
想定質問の関連性を理解し、すべての筋を通すことで、客観的にも筋の通ったストーリーができ上り、面接に負けなくなります
 
先ほどの想定質問集を再掲します。
 
  1. 1分程度で自己紹介をお願いします
  2. 今の会社を辞める理由は何ですか
  3. 弊社の志望理由は何ですか
  4. 弊社にどのようなイメージを持っていますか
  5. 弊社でどのように働きたいですか
  6. あなたの長所と短所を教えてください
  7. 弊社でどのように活躍できますか
  8. 自己PRをお願いします
  9. 何か質問はありますか
 
ここで、改めて関係を見ると、すべてつながっていることがわかります。
 
【Aブロック】
1.自己紹介
⇒6.長所/短所・8.自己PR
⇒7.貴社での貢献
 
【Bブロック】
2.今の会社を辞める理由
⇒4.貴社のイメージ
⇒3.貴社の志望理由
⇒ 5.貴社での働き方
 
【その他】
9.企業への質問
 
このブロックに分かれている中で、9.企業への質問以外の2ブロックで、スムーズに筋の通ったストーリーができていれば、内定は難しくないと思います。
 

 

私のストーリーサンプル

 
イメージを持ちやすくするために、私の初回の転職の例を掲載させていただきます。
住宅営業からエンジニアに転職した時のサンプルです。
 
ストーリーがつながっている内容で色を付けているので、気にして見てください。
 
【Aブロック】
1.自己紹介
⇒6.長所/短所・8.自己PR
⇒7.貴社での貢献
 
1.自己紹介
私は住宅業界で4年間営業をしてきました。
その中で、プレゼン力や顧客との長期に渡る信頼構築力を身につけ、そして無形商材を提案し販売する経験をしてきました。
 
⇒6.長所/短所
長所は前職で身につけた折衝力です。顧客と関係を築きながらも、値引きには応じないことで企業の利益にも貢献してきました。
一方で、ITのスキルは身につけていないため、御社でエンジニアとして貢献するためにはキャッチアップ期間が必要となります。
 
⇒8.自己PR
(1.自己紹介と6.長所/短所ですでに終わっている)
 
⇒7.貴社での貢献
貴社では担当者が裁量をもって、クライアント子個社ごとに対応をするとうかがっておりますが、その体制の中で、私の信頼構築力は活かせると考えています。
また、新規の導入案件がある場合には、プレゼンスキルを活かして提案活動ができると考えております。
 
【Bブロック】
2.今の会社を辞める理由
⇒4.貴社のイメージ
⇒3.貴社の志望理由
⇒ 5.貴社での働き方
 
2.今の会社を辞める理由
現職を辞める理由は2つです。1点は1件の契約に対して担当顧客による当たりはずれが大きく、運の要素が大きく安定して成果が出せない点。もう1点は、人口減少と戸建て離れで業界が先細りな点です。
 
⇒4.貴社のイメージ
貴社は安定して業績を伸ばしており、これからアベノミクスの影響で金融業界の景気が上向く中で将来性もあると考えています。
また、優秀な若手が活躍しているイメージがあります。
 
⇒ 3.貴社の志望理由
転職理由である「安定した成果」について、ITのスキルを身につけることで経験を積むほどに成果が出せると考えております。また、景気が上向いているため、業績もよく安心して長く働ける企業と感じております。
 
⇒ 5.貴社での働き方
未経験ではありますが、プレゼン力や折衝の経験を活かして、年齢を気にせずに顧客にサービスを提供していきたいと考えております。
 

 

客観的に見て筋が通っていれば面接は楽勝

ご覧いただいてどのように思われたでしょうか。
ブロックの中を通して、ほぼ同じことを言っているだけですよね。
 
筋の通った回答ができれば、面接は一瞬で終わります
なぜなら、すべて同じストーリーの中で完結するからです。
 
面接官が違和感を感じると、深く突っ込みを受け、しどろもどろになってしまいますが、客観的に見ても流れるようなストーリーができていれば、突っ込む隙はありません。
 
残りの空き時間は質疑応答や雑談で盛り上がれますね。
関連性のある質問を分類して、筋の通る模擬回答を準備してみることはとてもオススメです。
 

一度、想定回答を書き出してみると、自然なストーリーができているかが一目でわかる。