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【エッセンシャル思考超要約・まとめ】密度の濃い人生のために、本当に大事なこと以外は断捨離しよう

時間がない社会人の断捨離バイブル【エッセンシャル思考超要約・まとめ】

 

時間がない社会人の断捨離バイブル【エッセンシャル思考超要約・まとめ】

 

仕事・プライベート問わず、時間がないという悩みをお持ちの方は多いと思います。

 

1日の計画を立てて行動していても、途中に割り込んできた仕事や、つい知り合いと長電話してしまうことで、気付けば一日が終わっていることも。

 

予定通りに進まなければ、約束に間に合わない・睡眠時間を減らして計画に追い付かなければいけないなど、どこかに影響がでてきます。

 

今回はそのような悩みを解決してくれる本、エッセンシャル思考を超要約でご紹介します。

 

【この記事を読むメリット 】

  • 時間活用が上手になる
  • 人生を密度濃く過ごせるようになる

 

密度の濃い人生を生きるための必読書。

 

それでは今回のコンテンツです。

 

   

「エッセンシャル思考」な考え方

「エッセンシャル思考」はシリコンバレーのコンサル会社のCEO、グレッグ・マキューンによって書かれた書籍です。

  

コンセプトはシンプルで

 

本当に重要なこと以外はやるな

 

という1点を強く強調しています。

 

本当に重要なこと以外は断捨離する

少し掘り下げます。

 

仕事でもプライベートでも、やるべき作業にはそれぞれの重要度があります。

10個の作業をする必要がある状況で、重要なものが3つ、他7つは「できれば」程度のものだとしましょう。

 

その際、真面目な日本人の多くは10個とも行うことを前提にスケジュールを組み、そのために重要な3つ分が完了するスケジュールが遅れたり、新しく発生した重要な作業に着手することが遅れたりしてしまうのです。

 

そのような7つの重要度の低い作業は初めからやらない、もしくは最小限のエネルギーで対応することとして、重要なものだけをやり続けていこう、というのがエッセンシャル思考の考え方です。

 

仕事であれば、いつまでもパワーポイントの図の位置を微修正している人などが良い例です。

 

既に読める状態になっている資料の、図の配置を微修正するだけに何十分もかける作業は「重要」ではありません。

メッセージを考えたり、別の資料の構成を考える方が遥かに重要でしょう。

 

「時間のコスパ」を考えるということ。

 

エッセンシャル思考2つのポイント

エッセンシャル思考を理解するためには、ポイントが2つあります。

  

  1. 時間のコスパを考える
  2. 公私を分けずに比較する

 

時間は有限!貴重です。

 

1.時間のコスパを考える

 

私たちは何をするにも時間を必要とします。

 

  • 頭を使う作業
  • お金が必要になる体験
  • 体力を使う仕事 など

 

どれも時間だけは共通して必要。

 

そんな貴重な資源である時間を、重要でないことに使わないと意識することをエッセンシャル思考は勧めています。

 

優先度をつけて取り組むことは、一般的かと思いますが、いらないものは切り捨てるという発想はあまり広まっていないものです。

 

思い切って「やらないもの」を決めてみましょう。時間の密度が濃くなり、人生が豊かになっていきます。

 

やることリストの「断捨離」とも言えますね。リストが軽くなると体も気持ちも軽くなります。

 

2.公私を分けずに比較する

もう1つのポイントは、エッセンシャル思考をする際に公私を分けないことです。

 

ビジネスパーソンが仕事を進める際にも、エッセンシャル思考は力を発揮しますが、人生という大きなスケールでもしっかりと機能します。

 

毎日2時間残業して、会社で成果を出せば出世の可能性が見えてくるかもしれませんが、その時間を家族とのふれあいの時間に回せば、お金・出世より大事な人生の幸福が得られる可能性もあります。

 

  • 残業して残業代を得る and/or 仕事の成果を出す
  • 定時退社して家族と団らんする

 

これらはトレードオフの関係(片方をとれば、もう片方は手に入らない)です。
どちらがより重要かを正しく判断し、時間を配分することで幸福度の高い人生を送ることができます。

 

仕事もプライベートも同じ人生の一部。共通して必要になる時間の配分を考えよう。

 

時間がないなら他からもってくる

前述のとおり、時間は何をするにも必ず必要になる重要な資源です。

 

価値の低い物に使ってしまうことのないように「やらないこと」を決めておくことで、密度の濃い時間を過ごせるようにしましょう。

 

WEBで要約が読める便利な世の中になりましたが、書籍は手元に1冊あると、ふとした時に手にとれるため便利です。

 

積読(つんどく)もおすすめです。