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【加速度を上げよう】時間の流れが早いと感じるときにふり返りたいこと

 

【加速度を上げよう】時間の流れが早いと感じるときにふり返りたいこと

 

時間の流れが早いと感じるときにふり返りたいこと

 Åsa LundqvistによるPixabayからの画像

 

普段生活をしていて、「最近時がたつのが早く感じるようになった」「気づいたらもう半年終わっていた」と感じるようなことはないでしょうか。

 

日々忙しく過ごしていると、あっという間に時間がたってしまうものです。

 

社会人になってから、時間の流れが早いと感じられる方もいらっしゃるかもしれません。

 

今回は時間が流れるのが早いと感じたときにふり返りたいことをご紹介します。

 

日々忙しくしていることは決して悪いことではありませんが、本当にそれでよいのか、立ち止まって考えてみるとよい方向に向かうかもしれません。

 

【この記事を読むメリット 】

  • 時間の流れが早く感じる理由がわかる
  • 時間を有意義に過ごせるようになる

 

楽しい時間はあっという間と言いますが、ちょっと立ち止まってみましょう。

 

それでは今回のコンテンツです。

 

 

慣れが人を鈍感にする

幼稚園・小中高校と、私たちは決まった期間ごとに所属する組織が変わってきました。

 

そのため、一定期間で

 

  • 通う学校が変わる
  • 付き合う人が変わる
  • 主な活動が変わる(勉強内容・部活動・習い事 など)
  • 様々なイベントを経験する

 

ようになっていました。

 

クラス替えも含めれば、2~3年くらいで新しいチームに入り、環境が変わってきたのではないかと思います。

 

それに対して、社会人になった私たちは、

 

  • 所属する会社は40年ちかく同じまま
  • 付き合う人は学生時代の親しい友人または社内の人で固定
  • 異動がなければやることは同じ
  • 修学旅行や運動会のようなイベントはない

 

と、フレッシュな経験をする機会が少なくなってしまいました。

 

慣れてしまうと新鮮に感じられなくなり、昨日と同じ毎日を過ごして気付けば年末になっている、なんてことになりかねません。

 

慣れは人生の時間を短くさせてしまうものなのです。

 

限られた時間、有意義に楽しく使いたい!

 

 

速度と加速度

「加速度」を習ったことを覚えているでしょうか。

私たち人間は速度より加速度に敏感にできています。

 

例えば、電車に乗った時。

 

発車や停車の時にはフラッとバランスを崩すこともありますが、一旦同じ速度で走り出してしまえば、駅と駅の中間くらいではあまり頑張らなくてもまっすぐ立っていられますよね。

 

これは、人が「速度(今のスピード)」よりも「加速度(スピードの変化)」に敏感であるためです。

 

加速度は「速度がどれだけ上がったか / 下がったか」を測る考え方なのですが、これは時間にも応用できます。

 

昨日と同じ速度で今日を過ごしていると、私たちはあまり時間の流れを認識できません。

 

生活にも加速や減速を混ぜてあげることで、時間を認識することが大切になります。

 

カジュアルな考え方としては「昨日の夜何食べた?」という友人からの質問に対して、いつもと同じ食事であれば思い出せないかもしれませんが、大切な人とした食事であったり、有名店に外食しに行けば覚えていますよね。

 

時間を計画的に過ごすことで、「アッという間に年末」を避けることができます。

 

 

昨日と同じ今日を過ごさないために

どのように行動すれば、時間を豊かに過ごせるでしょうか。

3つ考えてみます。

 

  1. 明日の予定を入れる
  2. 新しいことを始める
  3. 環境を替える

 

 

1.明日の予定を入れる

平坦な日々を過ごしてしまわないために、今、明日の予定を入れてしまうという方法は有効かと思います。

 

「やろうと思っていたことが、割り込みの仕事や家事でできなかった。明日やろう。」というパターンは誰もが経験したことがあるかと思いますが、予定を入れてそれを必ず実施することで、昨日と違う一日が始まります

 

1週間に1つでも、これまでできていなかったことが始められれば、1年後にはまったくの別人になれるかもしれません。

 

そしてその1年間をふり返った時、「充実した1年だった」と感じられるのではないでしょうか。

 

 

2.新しいことを始める

先ほどの1つ目と似ていますが、これまでやっていなかったことに挑戦するのもよいと思います。

 

  • ブログを書いてみる
  • 副業を始めてみる
  • 筋トレをしてみる
  • ピラティスを始める など

 

本当に何でもよいと思います。

始めて、継続できれば充実した時間を過ごせるようになるでしょう。

 

 

3.環境を変える

環境を変えるのもよい方法です。

 

最初に述べたように、付き合う人や所属する組織・住む場所 / 通う場所は大きく人生を変える要素です。

 

積極的に社外の人とコミュニケーションをとったり、引越・転職を検討してもよいかもしれません。

 

私は4回の転職を経験していますが、その都度新しいことを経験し、学び、またいろいろな方とのお付き合いをすることができたので、日々とてもフレッシュに過ごすことができています。

 

転職はともかく、環境を変えることはとても効果的です。

 

 

明日は新しい1日に

人は加速度(変化)に敏感なため、なかなかエネルギーが必要な1歩目を踏み出しにくいのですが、そこも慣れてしまえばこちらのもの。

 

時間の有効活用を習慣化して、「あっという間の人生」を「長い人生」にしてしまいましょう。

今年の年末はなかなかやってこないかもしれませんね!

 

今回もご覧くださり、どうもありがとうございました。

 

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2019.6.21 K