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【ワークライフバランス】激務?外資系コンサルタントの意外な生態

 

ワークライフバランス】激務?外資コンサルタントの意外な生態

  

【ワークライフバランス】激務?外資系コンサルタントの意外な生態

 

新卒のコンサルタント人気が上がっていることが話題になっています。

 

日経のコンサルティング企業はまだあまり規模が大きくないこともあり、メインのターゲットは外資系企業になっているようです。

 

www.businessinsider.jp


みなさんは外資コンサルタントと聞くとどのようなイメージを持たれるでしょうか。

 

  • バリバリ仕事ができる
  • 激務。終電で帰れない
  • 仕事ができないとクビになる

 

では、実態はどうでしょうか。

イメージ通りなところもあれば、意外にイメージと異なるところもあるものです。

 

今回は私が現職・前職と務めてきた外資コンサルティング企業のことをご紹介したいと思います。

 

【この記事を読むメリット 】

 

外資系」の実態が明かされる。。!

 

それでは今回のコンテンツです。

 

 

外資系企業の実態

外資系企業と聞くと、少し身構えてしまう方もいらっしゃるかと思います。

 

先に挙げたような怖いイメージがあり、やや遠い世界と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

今回は「イメージ通り」だった点と「イメージと違った」点に分けてご紹介します。

 

【イメージ通りなところ】

  1. 優秀な人が多い
  2. 高収入である
  3. 成果を出していればルールは寛大

 

【イメージと違ったところ】

  1. 労働時間の管理はしっかりしている
  2. (ほとんど)クビにはならない
  3. 人間関係はウェット

 

ひとつずつご紹介します。

 

 

イメージ通り①優秀な人が多い

これは疑うことなく、優秀な人が多く在籍しています。

 

やはり外資系=クビになるというイメージなどがあるためか、入社されている方はチャレンジを恐れない方が多くいらっしゃり、大変刺激的な環境ではあります。

 

一方で、日系企業とは働き方が異なるため、こてこての日系企業からいらした方の中では、一瞬で首が回らなくなって自主退職されていくケースも少なくありません。

 

やはり自分から生産的な行動を起こす必要があるため、

 

  • 言われた仕事をミスなくこなす

 

というスタンスの日本企業的な働き方では評価を得ることは難しく、

 

  • 自分から質の高いアウトプットを出す

 

という発想を持っている必要があります。

 

これはあくまでマインドの問題なので、数か月も耐えられればすぐに慣れてくるものです。

高い目標意識を持つことで、早いスピードで成長できるのもイメージ通りといえると思います。

 

 

イメージ通り②高収入である

こちらもイメージどおりですね。

 

先ほど述べた通り、外資企業は成果に重きを置くため、時間給を基準に考える日系企業より生産性が高くなります。

 

その結果、日系企業よりは還元される給与が高くなるということですね。

 

また、昇進できないとどんどん会社にいずらくなっていく「アップ オア アウト」な雰囲気で働かないけど高年収の世代が長居できない環境になっているため、一般職層にも適切な給料が支払われているイメージです。

 

ただし、外資企業の中には退職金がないところもありますので注意が必要です。

見た目の年収がアップしても、退職金を考慮するとトントン、なんてこともありますので気を付けましょう。

 

 

イメージ通り③成果を出していればルールは寛大

成果さえ出せればよい、という発想はかなり強くあります。

出社時間はルーズですし、わざわざ会社に来る必要もありません。

 

基本的に時間に対して給与が出ている発想ではないので、フレックスで出社時間・退社時間を調整できたりと固定された時間の拘束はほぼなしになります。

 

また、ドレスコードもゆるめ、ヒゲ不問、はだしで事務所内を歩く、椅子の上にあぐらなど、まぁ自由ですね笑

 

外資系 is Freedom ♪

 

 

イメージと違った①優労働時間の管理はしっかりしている

イメージよりも労働時間の管理はきちんとしています。

むしろ私が1社目で勤めていた日系の住宅営業会社より、はるかにきちんとしていると思います。

 

外資企業の方が全般的にコンプライアンス意識が高い印象があり、残業時間などは非常にきちんと管理されていました。

 

ただ管理されているからと言って残業が少ないかは別問題で、大概は自主的にサービス残業をこなすことになります。

 

朝帰りが標準、などの情報もちらほら見ますが、直近は働き方改革の影響もあり、そこまでではなくなっています。

 

 

イメージと違った②(ほとんど)クビにはならない

これは個人的に大きなギャップでした。

クビになる人はいまのところほとんど見ていません。 

 

コンサルティングは世間体のいい派遣商売で、人を数カ月売ることで売り上げを得ています。

 

そのため、受注できそうなプロジェクトに対して人が品切れになっていると、せっかくのビジネスチャンスを逃してしまうわけです。

 

今は好況でプロジェクトの受注状況もよいため、どちらかというと商品である人が不足気味です。

そのため、あまり優秀でない人でも頭数として必要とされる状態なのです。

 

従って、余程のことがなければクビにはなりません。

 

人手不足の影響で、敷居が低くなっている印象です。

 

 

イメージと違った③人間関係はウェット

人間観兼がドライそう、というイメージも外資系企業へのメジャーな偏見でしょう。

むしろその逆です。

 

コンサルタントはプロジェクトごとにチームにアサインされますが、優秀な人とはいつも一緒に仕事をしたいと思うもの。

 

そのために、人間関係を密にして、いわゆる「囲い込み」をしようとします。

 

ドライと思われがちな外資系企業の人間関係ですが、実は日本企業よりもウェット、ともするとドロドロともいえるレベルで複雑だったりします。

 

 

外資、恐るべからず

いろいろとイメージがつきまとう外資コンサルタントですが、その実は日系企業に通じるものがあります。

 

まとめると自由度が高く、生産的な考え方ができれば高収入を実現できますので、「高年収を得たい!」「ガシガシ仕事がしたい!」という方は、ひるまずにチャレンジいただけるとよいかと思います。

 

ご参考になったなら幸いです。

 

今回もご覧くださり、どうもありがとうございました。 

 

外資系企業でも評価される仕事の仕方はこちら↓ 

www.biz-thinking-k.com

 

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2019.6.14 K